
研究276追補(決定・実装) 構成E採用=stage1-3プリセットで(EAコード変更なし・v2.0.4のまま)
実装: EAは元々スリーブ別Enable入力を持つためプリセットのみで構成E化(版数bump不要)。3プリセットにInpEnableIndex=false/InpEnableGold=falseを追記・ヘッダー期待値を較正後(研究276)へ更新。
1. 仮説とねらい
リスク・サイジング・ドローダウン制御の検証記録です。エッジを安全に運用へ落とすための要です。
この検証で確かめたい出発点は次の通りです。
実装: EAは元々スリーブ別Enable入力を持つためプリセットのみで構成E化(版数bump不要)。3プリセットに
InpEnableIndex=false/InpEnableGold=falseを追記・ヘッダー期待値を較正後(研究276)へ更新。mt5/README運用プリセット表・SPEC.md 1.2注記・update_forward.py/reconcile_forward.pyの参照値(月利+0.84%/PF1.55)・CLAUDE.md現況を構成Eの現在形に統一。
2. 検証の設計(どう組んだか)
いきなり走らせる前に、後知恵や偽エッジが入り込まないよう検証の枠組みを先に固めます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象銘柄 | 米株価指数 |
この枠組みで、下のステップを順番にくぐらせていきます(どこかで落ちれば不採用)。
3. 検証の手順(ステップ・バイ・ステップ)
ステップ1: 検証ステップ
まず、残るユーザー操作: ①Fintokeiターミナルでプリセット再読込(stage1) ②既存idx建玉(US500/US30)の手動決済(スリーブ無効化後はEAの出口管理が止まりSLのみになるため・適用時点の含みで清算) ③Axioryデモも同様。
ステップ2: 検証ステップ
次に、PersonalCoreV1(HFM実口座)は変更なし: HFM Copy PROはswap/comm=0を実測(14営業日・研究274)=保有financing問題が存在しないため構成D経済性が保たれる(higk5継続=ユーザー方針)。n=14のため継続観測。
ステップ3: 検証ステップ
続いて、挑戦k=2.5据え置き(ユーザー選択。研究228追補のリスク回避方針を踏襲)。
4. 結果のまとめ(主要指標)
検証で得られた代表的な数値です(同一記事内に複数条件がある場合は代表値)。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| 月利 | +0.84% |
| PF | 1.55 |
用語と検証手法
この記事で出てくる主な用語です。
- PF(プロフィットファクター): 総利益÷総損失。1.0超で純利益、値が大きいほど効率的です。
この検証のつながり
この検証は、過去の次の検証を踏まえています(前回ダメだった→今回こうした、別ロジックとの比較など)。